ふしぎ発見の義経生存ルート

東北の義経伝承は点々としていてそれを繋いで、というのが「ふしぎ発見」ではよく示されてたし、結局江戸芝居(歌舞伎)判官贔屓が犯人かい!といういつもの展開はともかく、「点々」というのが如何にも面白く、諸星チックで、何箇所か行った筈だが桜と土手と立札しか覚えとらん 記録しとくのって大事

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ふしぎ発見の義経生存ルート

「世界ふしぎ発見!」義経生存説なかなか面白かった。元ハルビン特務機関長小松原第23師団長がジンギスカン(=義経)の墓を発見しソ連と墓の争奪戦を行ったのがノモンハン戦だったという小説は興味深かった。

ふしぎ発見の義経生存ルート

ふしぎ発見、頼朝disは居心地わるかったけど、 一般の説ではない為にあまり知られない・だが現地取材すれば確かに脈々と遺されているため 推察できる足跡 とコースを紹介することで、東北支援する意図だった。 コースを解説されたら、義経ファンはその通りに追いたくなるよね

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ふしぎ発見の義経生存ルート

今日の世界ふしぎ発見で知った「義経は北海道に渡り、アイヌの神として崇められた」説を史実として採用した場合、いまつるちゃんも北海道に渡ってる。 ↓ 神威はアイヌ文化に造詣があるので義経のことを知っていて関係性ができる ↓ 今剣×神威という新たな組み合わせの誕生

ふしぎ発見の義経生存ルート

ふしぎ発見みて、大河義経後半(平家滅亡後)もういっかい見たくなった! こども殺されて瞬間的に演技が化けた石原静(正直それまでって、すっごいぼんやりした演技で印象に残ってなかった)とか、おのまち郷御前とか…。

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