注文をまちがえる料理店。優しい世界そのものだった・・・
「認知症の人たちが働く『注文をまちがえる料理店』が優しい世界そのものだった「間違える事を期待してしまう」「分かっていけば問題ない」」が伸びてるみたい。
間違えても給料低くても単調作業でも、社会で働ける窓口をつくるのはいいことだ。 だが、ご長寿早押しクイズみたいにだけはしちゃいけない。絶対にだ。
こういうやさしさが日常に溢れ出しますように。
注文をまちがえる料理店。優しい世界そのものだった・・・
社外の有志の仲間と細々と進めてきたプロジェクト、「注文をまちがえる料理店」が今週末トライアルオープン中。 従業員は皆、認知症。 頼んだものがこなくたっていいじゃん!と思える寛容な社会へ。
間違いを許容できる社会への第一歩かも
認知症のひとたちが働く「注文をまちがえる料理店」のプレオープンに行って来ました(^^)
ジュンヤくんはおばあちゃんにハンバーグを注文したんだけど、見事に餃子が来て大笑いしました笑 pic.twitter.com/TshX6wOMml
— 工藤瑞穂(soar編集長) (@mimimizuho) 2017年6月4日
注文をまちがえる料理店。優しい世界そのものだった・・・
こういう発想は面白いなぁ 認知症の人たちが働く『注文をまちがえる料理店』が優しい世界そのものだった「間違える事を期待してしまう」「分かっていけば問題ない」 –
「注文をまちがえる料理店」に行ってきた。認知症の人たちが働く、間違えることもあるよねと、それを許容する期間限定のお店。そこらへんの洋食屋より余裕で美味かったです。 https://t.co/04naSMvMaV pic.twitter.com/WZ1lCysgmJ
— 山口 亮 (@d_tettu) 2017年6月4日
注文をまちがえる料理店。優しい世界そのものだった・・・
社外の有志の仲間と細々と進めてきたプロジェクト、「注文をまちがえる料理店」が今週末トライアルオープン中。 従業員は皆、認知症。 頼んだものがこなくたっていいじゃん!と思える寛容な社会へ
「注文をまちがえる料理店」での三川さんご夫妻の演奏。奥さんが認知症で譜面を読めなくなった、だけど今日のために練習してきたそうです。途中で間違えても、あたたかく旦那さんが支える。すごくいい雰囲気でした。 pic.twitter.com/xrATpu8kRk
— 山口 亮 (@d_tettu) 2017年6月4日
注文をまちがえる料理店。優しい世界そのものだった・・・
ねぇ… すごく行ってみたい。 従業員はみんな認知症の方々らしい。 この店で働く…ということが、その人たちの生き甲斐になるのなら、それはとても素敵な事だよね。
「注文をまちがえる料理店」……店名の時点で素晴らしいな! 看板のデザインもいいわ。これはすごい。あとはもう少しネタ元の宮沢賢治に寄ってみてもいいんじゃないか。ここで注文違いのランチを食べれば、世界全体が幸福になれる気がするw