ウルヴァリンSAMURAI、控えめに言ってネオサイタマ
『ウルヴァリン:SAMURAI』はサムライっていうかニンジャ。 あとヤクザ。 ニンジャとヤクザ。 要するにネオサイタマ。
『X-MAN』の『ウルヴァリン・SAMURAI』の舞台が『日本』と知って見ている。ハリウッドが『日本』をどう見ているのかが面白い。やっぱりどこかアメリカン人が好きそうな『忍者』『着物』は欠かせないようだ(笑)
ウルヴァリンSAMURAI、控えめに言ってネオサイタマ
このウルヴァリンSAMURAI、治安のいいネオサイタマってくらいカオスな世界観してるので必見すよ
新幹線の屋根に窓はないよな 上野から新幹線乗ったら長崎つくらしいwww なめんなよwww 2003年のラストサムライ、ロストinトランスレーションでまともになったのにな
金曜ロードSHOW!「ウルヴァリン:SAMURAI」他にも楽しい映画がいっぱい!#kinro pic.twitter.com/1Eaa6iiPQl
— モモイチゴちゃん (@momoitigochanem) 2017年6月9日
ウルヴァリンSAMURAI、控えめに言ってネオサイタマ
ウルヴァリン SAMURAIやってるのか。あそこはサンフランソウキョウなのかネオサイタマなのか? なんというかクール過ぎるジャパン映画
ウルヴァリンSAMURAIみてるが、俺の知ってる日本じゃない
これってマンションじゃなかったっけ。#ウルヴァリン SAMURAI pic.twitter.com/6W0nNYJjFc
— ねぎぬき@みんなのメカトロウィーゴ7参加 (@_neginuki) 2017年6月9日
ウルヴァリンSAMURAI、控えめに言ってネオサイタマ
SAMURAI はネオサイタマのアトモスフィア溢れる映画
日本人じゃねー日本人がいっぱい
SAMURAIは新幹線に乗るウルヴァリンも見れるぞ。#ローガン pic.twitter.com/ayM5BcWzah
— はなたな (@hanatana) 2017年6月9日
ウルヴァリンSAMURAI、控えめに言ってネオサイタマ
ヤクザの人外能力、唐突なラブホ、棒読み、さすがウルヴァリンSAMURAI
ウルヴァリンSAMURAIは新幹線バトルシーン好きでした
ウルヴァリン:SAMURAIは忍殺みたいに、ヘンテコ日本観を楽しむ映画。
『ウルヴァリンSAMURAI』は忍殺語に翻訳するときっと名作になると思うのw