和菓子の日。由来はけっこう深い
6月16日は和菓子の日。16個のお菓子をお供えして、健康で幸せに暮らせますようにと祈っていたという習慣に由来。今年はカラフル琥珀糖と宇治抹茶で
日本の和菓子はとっても彩りきれいでなんといっても季節を楽しむ、年中行事との関わりがあって、ステキだよね
和菓子の日。由来はけっこう深い
今日は #和菓子の日 ですね。和菓子といえば大福、大福といえば、江戸時代の商家が売掛金などを管理していた「大福帳」という帳簿ではないでしょうか。 ただ、この「大福帳」というネーミングは、「大帳」に縁起のいい”福”の字を入れたことに由来するらしく、和菓子の大福とは関係ないそうです。
6/15(木)は和菓子の日
848年、菓子類を神前に供え、疫病退散を祈ったという『嘉祥菓子』の故事に由来…(´〜`)モグモグ🍡🍨🍭 pic.twitter.com/zJpTOmByC4— ちぃ (@blendykotya) 2017年6月14日
和菓子の日。由来はけっこう深い
今日は「和菓子の日」 全国和菓子協会が1979年に制定したそうな。 848年6月16日、菓子類を神前に供え疫病退散を祈ったという「嘉祥菓子」の故事に由来するんですって。
今日は平安時代に疫病退散を祈願して神前にお菓子を備えたとの由来から和菓子の日となっています。伝統的なお菓子である和菓子に、こんなエピソードがあったなんてビックリですね。巷にはいろいろな和菓子がありますが、きっと一つ一つにも謂れがあるんじゃないのかなぁ…
#和菓子の日
和菓子と言ったら千夜
宇治抹茶と言ったら千夜の名前の由来だい
てゆう感じでようかんと宇治抹茶わらびを買ってきた!
どちらも美味い!
わらびとろうま! pic.twitter.com/PysOuuzTrl— ドナルド (@Bu5xVOonRF5fXEl) 2017年6月16日
和菓子の日。由来はけっこう深い
遡れば平安時代に由来する「和菓子の日」。“茶道を嗜む和菓子好き”鈴木絢音さんにぴったりの日…ということで吉祥寺・麻布茶房の抹茶あんみつです。それにしても「鈴木絢音・茶道・和菓子」というのは素敵な組み合わせと思いませ…
6月16日今日は和菓子の日。
嘉祥元年848年、仁明天皇が神様に、健康で幸せに暮らせるように祈ったという由来から。
神事にあやかりお饅頭を頂きました。 pic.twitter.com/PAuFAIjbN0— あっこ (@ako317) 2017年6月16日
和菓子の日。由来はけっこう深い
風味豊かなかりんとうの詰合せ 本日6月16日は、「和菓子の日」です。 陰暦のこの日に、餅や菓子を食べて厄払いをする行事「嘉祥(かじょう)」が行なわれたことが由来とされています。…